何かが記載されていないことを伝える時は、
ーYou forgot to put in 〇〇 on the document.
直訳すると、書類に〇〇を入れ忘れている、となります。
ーThere's no mention of 〇〇 on the document.
直訳すると、書類に〇〇の記載・言及がない、となります。
例:
You forgot to put in the total on the invoice.
「請求書に合計金額が記載されていません。」
<ボキャブラリー>
put in = 記載する、入れる
mention = 言及する
ご参考まで!
The document doesn't say anything about ○○.
のように表現しても、意図した意味を伝えることが出来ます。
直訳は、「書類は○○について何も言っていない」の意味なので、
日本語にすると擬人的な響きがするのですが、
英語では、bookやmagazineやdocumentなどの無生物に対してsayを使って、「~が書いてある」という意味を表すのは、よくある表現なのです。
例)
This book says there are seven thousand languages in the world..
「この本には世界には7千の言語があると書かれている」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)