難しいですね。「物にお世話になる」のは英語で時々言えますが、物によって違います。「誰かにお世話になる」って言うのはいつも言えますが。
例えば:この前、警察のお世話になった。--> Earlier, I was taken care of by the police.
そして:両親にお世話になった。--> I am indebted to my parents.
もし「この靴に20年間お世話になった。」と言いたかったら、それは変なぶんになります。でも、有名な本か家宝のような大切な物なら、多分ぶんが作れます。普通の靴と大切な物は随分違いますからね。
例:聖書にお世話になった。--> I owe everything to the Bible.