I’d like to develop a collaborative approach with others to make the world free of educational inequality.
フォーマルなスピーチの文言とのことなので、ふさわしい表現を選びました。
collaborative approachは「共同、協力して行う取り組み」。
develop a XXX approachは、「XXXな取り組み/アプローチを策定する、展開する」で、an effective approach(効果的なアプローチ)などに入れ替えが可能です。
“I’d like to develop a collaborative approach with others”の部分は、”I want to work together with others”とすれば、ふだんの会話っぽい表現になります。
「みんな」が漠然としているので、状況に応じてwith my team/staffなどとしてもいいですね。
「教育格差」はeducational inequality。かたい表現です。
少しカジュアルにすると、education gap。
「格差のない平和な社会」のため、よいスピーチができますように。
I want to create a world where there is no educational gap with everyone.
この文章が以下のように翻訳されています。
私は、教育格差のない世の中をみんなで作りたい。 ー I want to create a world where there is no educational gap with everyone.
私は、 ー I
教育格差のない ー where there is no educational gap / where there is no gap in education / with equal access to education
世の中を ー A world
みんなで ー with everyone
作りたい。 ー I want to create / I want to make
参考になれば嬉しいです。