こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『彼は微塵も悪くない』は、色々言い方はあると思いますが、
He is definitely not the one at fault. として
『間違いなく、あなたが悪いのではありません。』と表現しました。
この場合の『一ミリも』『微塵も』は、『少しも』『まったく』とか『全然』とも言い換えられますので少し例を挙げておきますね!
not at all 少しも
be in no way legally obligated to ~する法律上の義務は少しもない
not ~ by any means 全くでは~ない
with no grain of truth これっぽっちの真実もない
参考になれば幸いです。
この場合、次のように言えるかと思います。
ーHe didn't do one thing wrong.
「彼は1つも悪いことをしなかった」=「彼は微塵も悪くない」
didn't do one thing wrong を使った言い方です。
ーHe did absolutely nothing wrong at all.
「彼はまったく少しも何も悪いことはしていない。」=「彼は微塵も悪くない」
absolutely「絶対的に・全く・完全に」
at all「少しも…でない」
did absolutely nothing wrong at all を使った言い方。
ご参考まで!