この前,先生が "I remember you told me you are studying chemical"
と仰られたのですが,
私の専門は土木工学で,研究のテーマの中で,多少化学分野が混じっているだけでした.
そこで,"あってるちゃあってるけど,違うかな"と言いたかったのですが,なんと言えば良いか分からなかったので,教えていただきたいです.
「あってるちゃあってるけど,違うかな」は
You were right, but not really.
のように言えます。
例:
You were right to say I was studying Chemistry, but it's Chemistry that I need to study for Civil engineering.
「化学を勉強してたというのはあってたけど、土木工学に必要な化学だけどね。」
You were right to say ... で「…と言うのはあっていた」
You're correct to say I was studying Chemistry, but it's Chemistry that is related to Civil engineering.
「化学を勉強していたと言うのはあってるけど、土木工学に関連する化学だよ。」
You're correct to say ... で「…と言うのはあっている」
ご参考まで!
あってるっちゃあってると言うよりはそうは言ったけどと言う感じで
you could say I told you that と表現しても良いと思います。
違うかな は ちょっと違うと言う感じで not quite と言えます。
因みに化学は chemical ではなく chemistry かと思います。
「違うかな。私の専門は土木工学で,研究の中で,多少化学分野が混じってるだけです」
"Not quite. I specialize in civil engineering and there are just elements of chemistry in the research" など