欧米ではNoをハッキリ言わなければ肯定していると受け取られると思います。しかしながら日本では逆で、自分では否定したくとも相手が目上だったり多数派だったりするとなかなかノーが言えません。でも肯定はできない=黙っている時は相手に賛成できない時なんです、と言いたいです。
分かりづらいわぁ…。
ご質問ありがとうございます。
「黙っているのは賛成できないからです」は英語で言いますと「I am silent because I cannot agree.」になると思います。
「黙る」は「To be silent」ですね。「私は黙ってる」=「I am silent」になります。
「賛成」は「Agreement」です。
「出来ない」は「I cannot」になります。
「からです」は「Because」になりますね。
役に立てば幸いです。