My heart is so full of sorrow I feel like I'm going to fall apart.
このシチュエーションに「悲しみで胸がいっぱいで」という部分は my heart is full of sorrow(心が悲しみでいっぱい)にすれば適している言葉になると思います。
「気がふれそう」という部分は fall apart で言えばいいと思います。
これは(精神的に崩れる)という意味になりますので、この場合に適切な言い方になると思います。
参考になれば幸いです。
I'm so consumed by grief that I feel like I'm falling apart.
ご質問ありがとうございます。
上記の翻訳はちょっと上級の言葉を利用しますが、このような感動的な状況でとてもふさわしいと思います。
「grief」=「悲しみ」
「(I'm) falling apart」=「気が触れそう」
「consumed」=「無くなる」
例文:
Something terrible happened. And so, I'm so consumed by grief that I feel like I'm falling apart.
とても悲しい出来事がありました。それで、悲しみで胸がいっぱいで、気がふれそうです。
ご参考になれば幸いです。
My heart is so full of tears I think I'm going to go nuts
いくつか良い例が出てますが、ここではさらにちょっと違うニュアンスの表現も紹介しておきますね。
まずこれまでの例とは違う点が、”fall apart” という熟語の直訳、ニュアンスが「くずれ落ちる」という意味合いを持った表現なので、解説の中で事前にご説明されている通り、「気がふれる」という本来の表現は「気が狂う」というニュアンスに近いので例えばここで挙げる最初の例でいくと "freak out" という、より近い表現を使って表現することができると思います。
同時に二個目の例での 「I don't think I can take it anymore」は直訳すると「もうこれ以上耐えられないかもしれない」という
表現なので、使い方、発音や文脈によっては「もうおかしくなりそう」という意味の「気がふれちゃうかも」という意味で使えることもまたできると思いますね~。
最後の三個目の例では 「My heart is so full of tears」(直訳:私の胸は涙でいっぱい)というように、「悲しみ」という表現をあえて "sad" や "sorrow" という堅い直訳の単語を使わず、間接的な表現にもっていくことでより気持ちがこもった表現に変えることができます。
同時に "I'm going to go nuts" (実際言う時の発音は ”I’m gonna go ...." )、つまりまさに「気がふれそう」とか「狂っちゃいそう」という意味、これを ”I'm going to go mad" にすればより強めの「気がふれそう」という強調文にになります。
どれもまた参考になればうれしいです。