ご質問ありがとうございます。
「皆さんにお任せします。」は英語で「I'll leave it up to you.」となります。とても役に立つフレーズだと思います。
カッコにある「to decide」は「決める」や「選ぶ」という意味があり、使っても使わなくても構いません。
例文:
I don't know the songs, so I'll leave it up to you to decide!
その曲は知らないので、皆さんにお任せします!
ご参考になれば幸いです。
言いたいこと、ニュアンスは同じでも全く別角度から言う自然な英語の表現もここで紹介できればと思います。
最初の例は、”I can go with either one" (私はどちらでもOKです。)という直訳ですが、意訳すればこれもまた「みなさんにお任せします」という意味で間接的な表現の一つとなりますね。
他には、”Idon't have any preference" (私はこだわりをもってません。)という直訳から、意訳:「私はどちらでもOKです」→ 「任せます」という意味で伝えることができます。
最後は ”I'm with you guys" (私はあなたたちと一緒の判断でいいです)というニュアンス、つまりどちらでも構わない、君たちの判断に任せる、どんな判断でも異議はなし、というやはり間接的な表現で「みなさんにお任せします」ということを伝えることができるかもしれません。
これらの表現もまた自然によく聞く定番なのでぜひ使ってみてください。
参考になればうれしいです。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば以下のような英語表現はいかがでしょうか:
I will leave it up to you.
あなた(たち)に任せます。
Leave it to me! で「私に任せて」となります。
I will leave it to you なら「あなたに任せる」です。
他には:
I don't know these songs, so I will leave it up to you.
私はこの曲を知らないので、あなたたちに任せます。
ぜひ参考にしてください。