I was on the verge of death because of my allergy.
それは大変でしたね!
ですが、それを明るく(カジュアルに)言おうとするって、素晴らしいですね。
例文1
almost ほとんど という意味ですが、「~しかけた 」というよう な場合に、アメリカでよく使われる単語です。これはイギリスでは nearly ということが多いですが、どちらでもOKです。
died 死んだ (die の過去形)
because of ~のために
(due to~といっても同じですが、少々フォーマルになります)
my allergy allergy はアレルギー
例文2
be on the verge of~ ~の瀬戸際で という意味ですので、この場合、次にdeath 「死」が来ますので、「死にかけて 」ということになります。
ご参考まで。
dieを現在進行形にすることで「死にかける」になるのは有名な話ですね。お腹空きすぎても、徹夜で翌日眠すぎても、テスト週間で疲れすぎても「死にかけた」と表現すること多いですよね。同じように英語でも、I'm dyingやI was dyingと誇張表現することがあります。そのことから実際に死にかけたお話でも軽い感じで言うことができるんじゃないでしょうか。
もう一つ、die of Aとdie from Aとの違いですが、ofは直接的な原因の場合に用いるのに対し、fromは間接的な原因の場合に用いられます。つまり、目的語と動詞が直接的関係を持つのであればofを、目的語が間接的に原因となっているのであればfromを使います。