回答
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Neither
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Not close, but not that far either.
「どちらでも無い」と言いたい時の基本は"Neither"です。簡潔ではっきりしています。
ご質問文以外で「遠い?近い?」に対する返答で考えられるのは
"Not close, but not that far either." 「近くはないけどそれほど遠くもない。」
"Not far, but not that close either." 「遠くはないけどそれほど近くもない。」
「遠い」「近い」の順番を変えただけですが、ニュアンスが微妙に異なりますよね。ご参考ください。
例:
A: Is it close or far?
近い?それとも遠い?
B: Neither.
どちらでもないかな。
回答
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Hmm... It's hard to tell.
どちらでもない、つまり、近いとも遠いとも判断がつかない、ということですよね。この場合、いずれとも言えない、どうかなあ、という意味で
It's hard to tell. を使うことができます。
回答
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Kind of both.
「どちらとも言える」という意味です。
「どちらでも無い」とはちょっとニュアンスが変わりますが、答えが定まらない時に使えます。
kind of -- は「〜の様な、〜な感じ」という意味で言葉を濁したり、断言したく無い時に使います。
回答
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Neither.
前のアンカーの方も回答してらっしゃる通り、
Neither
「どちらでも無い」
というのが一番自然で、なおかつシンプルな答え方思います(*^_^*)
文章で言うなら、norとセットになって、
It's neither far nor close.
「遠くも近くもない」
などと言います。
他にも、
It's neither good nor bad.
「それは良くも悪くもない」
などのように言えます(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師 KOGACHI