ーHe seemed like he wasn't altogether displeased.
「彼は満更でもなさそうだった」
not altogether displeased で「満更でもない」を表現できます。
例:
I told Jack that Sarah liked him, and he didn't seem like he was altogether displeased.
「ジャックにサラが彼のことを好きなことを言ったら、彼は満更でもなさそうだった」
He didn't seem like he was altogether displeased. のようにも言えます。
ご参考まで!
まんざらでもない(満更でもない)というのは、「必ずしも全くダメというわけではない」という意味だと思うので、文脈によりけりですが、例えば、以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
He seems kind of satisfied.
「彼はそれなりに満足しているようだ」
kind ofは、「~みたいな感じ、まあまあ、それなりに」というように意味を弱める時によく使われます。
It's not like he totally disagrees.
「彼は全面的に反対だという訳でもない」
it's not like ~は「~だという訳でもない」の意味です。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI
「満更でもなさそう」という感情を英語で表現する場合、"doesn't seem to mind it" というフレーズが使えます。"seem" は「〜のように見える」という意味で、"mind" は「気にする」という意味です。
例えば、誰かに対して「満更でもなさそうじゃん」と言いたいときは、 "You don't seem to mind it, do you?"
「あなた、満更でもなさそうじゃない?」