You were not listening to the conversation yesterday because you would know if you were.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
先のアンカーさんが丁寧に回答されていますので、ここでは他の例を挙げてみます。
少し変えて、
Obviously, you were not listening to the conversation yesterday.
とすると、口語的ですが、『明らかに昨日話を聞いていなかったね。』という表現もできます。それに続けて、
You would know if you were.
とすると、『聞いてたらわかるじゃん。』と言えます。
一文にすると、
You were not listening to the conversation yesterday because you would know if you were.
『昨日話を聞いていなかったね。だって聞いてたらわかるじゃん。』となります。
参考になれば幸いです。
You would know if you were listening yesterdayは一般的に使えますね。「話」の訳語を使いたいであれば、
You would know if you were listening to the conversation yesterday (話=会話、会話していた件の一つなど)
で表現できます。
こういう「話」は英語で当てはまる訳語がなくて、場合によっての訳語を使いますね。レッスン、講義、発表とかであれば、英語で大体「if you were listening to the lesson・lecture・presentation」と言います。
例えば、
You would know if you~
〜していたらわかるじゃん
ご参考になれば幸いです!