Hey there Shin1!
ユーコネクトのアーサーです。
相手の言ったことに対する抵抗を伝えるときによく「決してそんなことはない」とよく言います。
英語でフォーマルなときに
That is not the case at all
(決してそいう件ではありません)と言います。
よりカジュアルな言い方は
It's not like that at all.
この場合だけではなく、いろんな場面でも使えます。
悪いことをしたと思われて「そんなことやってない!」と言いたい時に
It's not like that at all! I didn't do it!
と言えます。
よろしくお願いします。
アーサーより
Who said that? 誰がそんなこと言ったの。(そんなはずはない)
It's going very well. とてもうまく言ってるよ。
ここでポイントなのは、決してそんなことはない、と言うのに
否定のnoなどを使ってしまうと、英語で否定疑問文で聞かれていた場合、うまくいっていないという事実を肯定してしまう、ということです。注意しましょう。