ご質問ありがとうございます。
普通は「時代」は「period」や「age」と言いますが、この場合ではエレメントの名前をそのままで言うのは自然です。
例えば、「地の時代」だったら、「Earth」と言い、「風の時代」が「Air」になります。
このように、「水の時代」=「Water」や「火の時代」=「Fire」です。
このような時代について話すとき、頭文字はよく大文字で書いてあります。
因みに「西洋占星術」は英語で「Western astrology」と言います。
例文:
In Western astrology, it's said that on 12/22/2020 we went from Earth to Air.
西洋占星術では、2020年12月22日に「地の時代」から「風の時代」に移行したと言われています。
ご参考になれば幸いです。
「地の時代」
- the age of earth
しかし、この言い方は「地球の年齢」の意味でも読まれます。
「風の時代」
- the age of wind
西洋占星術では、2020年12月22日に「地の時代」から「風の時代」に移行したと言われています。
- It is said that in Wester astrology, we transitioned from the earth era to the wind era on December 22, 2020.
調べてみたら、
- wind era
- earth era
も出てきました。こっちのほうが良いと思います。