it feels as if I came up against a brick wallは、「煉瓦の壁に突き当たったように感じる」のような意味をもつ英語のイディオムです。
brick wallは「レンガの壁」という意味です。イメージとしては、物事がうまくいかないように感じ、自分が前へ進めなくて停滞している状態にあるということです。
さらに、come againstの代わりにrun intoやhitも使うことができます。
そして、it feelsのかわりに I feelにしても大丈夫ですが、it feelsの方が客観的なニュアンスが強くなります。
I thought I made a lot progress in my English study recently, but today it feels like I've come against a brick wall.
最近、英語の勉強でかなり上達していると思っていたが、今日はなんか、壁にぶち当たっているように感じる。