The days without name when I laughed and I cried. Knowing not how to sigh, I was there.
ご質問ありがとうございます。
「泣いた」=「cried」
「笑った」=「laughed」
「名もなき」=「without name」
「日々」=「days」
「ため息を知らない」=「not knowing to sigh」
「私」=「I」
「そこには」=「there」
「いました」=「was」
「ため息を知らない」=「not knowing to sigh」ですが、この状況では「knowing not how to sigh」=「ため息のつき方を知らない」の方が自然だと思います。
そのほかには大体そのままで訳してもいいです。
例文:
The days without name when I laughed and I cried. Knowing not how to sigh, I was there. The fun memories, even now, roll down my cheeks.
泣いた、笑った、名もなき日々。ため息を知らない私が、そこにはいました。楽しかった想い出が、今では頬を伝います。
ご参考になれば幸いです。
In days gone by, I cried, and I laughed. The version of me, oblivious to sighs, was right there.
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
ご質問について、いくつか言い方が考えられますが、例えば、
In days gone by, I cried, and I laughed. The version of me, oblivious to sighs, was right there. The happy memories now gently run down my cheeks.
とすると、『泣いた、笑った、名もなき日々。ため息を知らない私が、そこにはいました。楽しかった想い出が、今では頬を伝います。』というニュアンスで伝えられます。
役に立ちそうな単語とフレーズ
in days gone by 昔に、昔なら、以前は
oblivious to がいること・あることに気付かない、気付いていない
参考になれば幸いです。