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彼は味にうるさいって英語でなんて言うの?

彼は食べ物にうるさい、味にうるさい、着るものにうるさい、、、などはなんと表現するのが適切でしょうか??
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moekoさん
2015/12/05 18:59
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回答
  • (be) picky about ~

  • (be) fussy about ~

  • (be) particular about ~

これらのフレーズすべては「〜にうるさい」という意味合いで使われ、個々の言葉には微妙なニュアンスの差があります。食べ物、服装など特定のものに対する選り好みの強さを表現します。 例えば、「彼は食べ物にうるさい」は英語で、「He is picky about what he eats」あるいは「He is fussy about his food」と言います。「He is particular about what he eats」も相応しい表現です。この場合、その人が食事に対し非常に注意深く、具体的な好みまたは要求があることを示します。 同様に、「彼は服装にうるさい」は、「He is picky about what he wears」、「He is fussy about his clothes」または「He is particular about his attire」と訳せます。これらのフレーズは、その人が着る服について厳選している、独自のスタイルや品質基準があることを表します。 これらの表現を使ってみましょう: "My friend is so fussy about the coffee he drinks." (私の友人は飲むコーヒーにとてもうるさい。) "She is particular about the type of fabric in her clothes." (彼女は服の生地の種類にうるさい。)
回答
  • He's so difficult when it comes to choosing ....

  • He always has his own taste about everything

直訳であれば他の先生がアドバイスして下さっている通りの〝picky” になりますが、同時に間接的な〝表現” で言い表すこともまたできますね。 日本語でも〝うるさい” という元の言葉は決して褒めている言葉にはなりませんから、英語でもまた ”He is so difficult” や、〝He gets so difficult”、つまり直訳だと「彼は難しくなる」という言い方の意訳として同じ意味のようなこともまた言えます。 また〝when it comes to ....”(○○になると)と付け加えて使えば、そうではない時、他の時は普通なのに、という意味で、〝when it comes to eating”(食べるときとなると)、〝when it comes to fashion”(着るものを選ぶとなると)などの表現もまたこの場合に有効ですね。 さらに〝has his own”(自分の好みを持っている)という表現で言うならば、常に自分の好みを主張する、いつも自分の好みをはっきりとさせる、というような間接的な表現で言い合わらすこともできます。 最後の例の最後の単語を〝everything” から〝eating”、〝fashion”、などの単語に変えればその都度対象を限定した表現に応用することができます。 合わせて参考にしてみてください。
Hara Ken English teacher
回答
  • He is very particular about food.

  • He is very picky about the taste of (his) food.

「~にうるさい(こだわる)」は be (very) picky about ~ / be (very) particular about ~ という表現があります。 food だったら「食べ物」 taste of food 「(食べ物の)味」なります。 「着るものにうるさい」だったら He is picky about what he wears. He is very particular about his clothes. 着るものの肌ざわりにうるさい彼だったら、 He is very particular about the texture of his clothes.
回答
  • He is picky about his food.

  • He is particular about his clothes.

  • He is a gourmet.

食べ物にうるさい、と言いたい時にまず思いつくのは picky です。 こどもが好き嫌いをするときにも、 My baby is very picky. (うちの子って、好き嫌いが激しいの) こんな感じで使います。ちょっとネガティヴな感じです。 about のあとに他の名詞を入れると、色々使えますよ。 He is particular about his clothes. (彼は服の好みにうるさいんだよ。) particularは特別なという意味で、~に対して特別な思いがあるんですね。 He is a gourmet. (彼はグルメだ。) 日本語にもなっている、gourmet を使ってもいいですね。 どうぞご参考になさって下さいね。
回答
  • He is a ~ critic.

He is a food critic. criticは批評家(または、あら捜しをする人)という意味があるので、a food critic なら「料理評論家」という意味ですが、言い方を微妙に皮肉っぽく言うと「あいつは味にうるさい」といったニュアンスにもなります。着るものにうるさいならa fashon critic とかですね。
回答
  • pedantic about

pedantic about =「(ささいなことに)こだわる、うるさい」 He is pedantic about the food he eats. 「彼は自分が食べるものにうるさい」 He is pedantic about taste. 「彼は味にうるさい」 He is pedantic about what he wears. 「彼は自分が着るものにとてもこだわる」 ご参考まで
Hiroshi Miura オンライン英会話講師
回答
  • He is picky about food.

英会話講師のKOGACHIです(^^)/ おっしゃられている内容は、 He is picky about food. 「彼は食べ物にうるさい/選り好みをする/好き嫌いが激しい」 などと表現できます(*^_^*) 以上ですm(_)m 少しでも参考になれば幸いです(#^^#) お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/ ★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★ see you soon♪
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