It's a waste of time explaining =説明する時間が勿体無い
waste =無駄、ゴミ
Waste of timeとは時間の無駄、と言う意味のよく使われるフレーズです。
There's no use in explaining =説明しても無駄だよ
no use =使えない、意味ない
Forget about it =やめときな
「無理だよ」や「忘れちゃいな」と言ったニュアンスです。上の二つと合わせて使う事も出来ます:
Forget about it, there's no use in explaining to Chelsea because she's so stubborn =やめときな、チェルシーはすごく頑固だから説明しても無駄だよ
mackyさん、ご質問ありがとうございます。
一例をご紹介しますね。
《英訳例》
There's no use trying to change his mind.
彼の考えを変えようとしてもむだだよ。/彼を説得しようとしてもむだだよ。
《語句》
【英辞郎】
change one's mind
【1】気[考え]が変わる
【2】《change someone's mind》(人)の考えを変えさせる
【スーパー・アンカー英和辞典】
It is (of) no use doing [to do].=There is no use (in) doing.
…してもむだである(⇒of, in を用いるのは堅い言い方).
《解説》
★ there is no use doing
「…してもむだ」は、there is no use doing で言い表せます。it is no use doing も同じ意味です。
use (ユース)は、「…を使う」という意味の動詞 use (ユーズ)の名詞形で、「効果, 役に立つこと」(スーパー・アンカー英和辞典)などという意味です。
【例文】
There's no use asking me about it, because I don't know anything.
僕に聞いてもむだだよ、何も知らないんだから。
(出典:Cambridge Dictionary)
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お役に立てば幸いです。
ありがとうございました。
彼/彼女に話しかけるのは耳の聞こえない人に話しているようなもんだよ。
talking to the deaf:耳の聞こえない人に話しかける
つまり、全く意味がないということうです。ただ、実際には耳の聞こえない人は口の動きや表情で何を言っているのかわかったりするので、質問に出てくる人はもっとコミュニケーションがとりづらいかもしれないですね。