I want my bangs trimmed up to, "here".
(前髪は「ここ」まで切ってもらいたいです)
I want 名詞+動詞の過去分詞形 =「(名詞)を(動詞)してもらいたい」
bangs = 前髪(アメリカ英語)*イギリス英語はfringeと言うそうです。
trim = 整える、切る (受動態を表す過去分詞はtrimmed)
*ペットのトリマー=trimする人 でおなじみですね
up to = 〜まで(物理的な距離や期限どちらにも使えます)
here = ここ(指で指したところです)
Please cut the bangs just a little over my eyebrows.
(前髪を眉に少しかかるくらいにしてください)
cut the bangs = 前髪を切る
just a little over = ちょっと〜を覆うように
eyebrows = 眉毛
いかがでしょうか?
海外の美容院ではアジア人=ミステリアスなこけしヘアーにされることがよくあるので、前髪を切られる時はよくチェックして、細かく注文した方が失敗が少ないと思います。Good luck!!
Could you cut the bangs just over my eyebrows?
前髪をちょうど眉の上あたりで切ってください。
just は「まさに」「ちょうど」など強調するときによく使います。
I'd like my bangs not to cover my eyebrows.
眉にかからないで切ってほしい。
not をいれないと 眉が隠れるくらいできってほしい になります。
Cut the bangs here.
here の時、手でここら辺と示すと誰でもわかります。
前髪は Bangs
sをつけますよ~~~
ちなみにハワイのヘアサロンでは、回転いすを使っているので、美容師さんが動くのではなく、その椅子を回して切っていました。日本のサロンに初めて行ったときはVIPのような気分になりました。お客さんの扱いがものすごく丁寧ですね。
日本人と欧米人の髪質が違うのはご存知かもしれませんが、
あと、水が違う(香水と軟水)ことで髪質も変わるようです。