Oh wait! It doesn't have a price tag on it, does it.
値札は price tagです。
値札はついてないよね、という「~だよね」の文は付加疑問文で表します。
「~じゃないよね」ということなので、否定文が来ますから、最後は肯定で does it をつけます。
付加疑問文の例をいくつか挙げてみましょう。
You like cats, don't you? あなた、猫が好きでしょ。
You don't like cats, do you? あなた、猫は好きじゃないでしょ。
She's Mike's girlfriend, isn't she? 彼女、マイクの恋人だよね。
You didn't go to school, did you? 学校に行かなかったでしょ。
というように、会話でよく使います。
主文が肯定なら、最後は否定。
主文が否定なら、最後は肯定です。
覚えておいてくださいね。
1.待って、タグ付いてないよね?
2.ちょっとタグ付いてないか確認して
doesn't...does it=典型的な「~ないよね?」の表現です
tag=タグ そのままで簡単ですね
Hang on=ちょっと待って
Hang on a secと言うこともあります「a sec」は「a second」の略です
直訳)一秒待って
ですが、変な日本語になってしまうので「ちょっと待って」となります
友達でよく使えるフレーズです
Just a secも同じような意味です
check=確認
2は「あ、ちょっと確認して」のニュアンスです