I hope our paths will cross again someday.
(ご縁がございましたら、またいつかお会いしましょう。)
「縁があったら」で使われるのは 'meant to be (〜となる運命)' という表現だと思いますが、ビジネスメールではちょっとカジュアルになってしまう気がするので、 'path ((人生の)道筋/進路/筋道)' を使った少し形式ばった表現をご紹介します。
"I hope our paths will cross again in the near future."(近い未来に再度お会いできますように)というフレーズもあります。
この表現は、就活シーンでも使われている表現で、企業側でも応募者側でも両方で使われることのある表現です。また、「会う」に限らず、メール、電話、仕事、プロジェクト、たまたま見たり聞いたりするなど、なんらかの形で遭遇するという意味合いなので、漠然とも幅広く活用できる表現だと思います。ここでの 'in the near future' は「近い未来に」という意味です。
someday (いつか: 近くも遠くも含む将来)
in the near future (いつか: 近い将来)
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも何かの参考になれば嬉しいです★ヽ(''∀`○)ノ☆