I've lost my cellphone. Could you look/search for it together with me?
落としたもの と漠然にいう場合は what I have lost (例2のように、what I've lost と短縮もOKです)
(what は 先行詞を含む関係代名詞でthe thing that/which と言い換えられます「~のもの」)
探す は look for~ あるいは search for などですので
(search for の方が、「くまなく探す」という感じです)
落としたものを探すは (漠然とした言い方)
look/search for what I have lost.
携帯を落としたんですけれど 一緒に探してくれませんか?
(例文3)
このような具体的な情報を入れる場合には look for (search for)の次に入れます。
I’ ve lost my cellphone. Could you look/search for it together with me?
(cellphone 携帯 主にアメリカでの言い方。mobile phone とも言いますが、その場合、発音に注意。アメリカ等では「モーボーフォーン」のようにいいます)
together with me (私と一緒に)
ご参考になりましたら幸いです。
something you lost を特定の物の名前(携帯など)に置き換えればOKです。
英訳1:look for ~ で「〜を探す」という表現が一般的です。
例:I lost my cellphone, can you help me look for it?「携帯をなくしちゃったんだけど、探すの手伝ってくれる?」
英訳2:search for ~ も「〜を探す」という意味ですが、どちらかというと見つけにくいものに対して使います。たとえば、行方不明になって時間が経っている物や人、抽象的なこと(真実とか答えとか)など。「探す」というより「捜す」ですね。
英訳3:find ~ は「〜を見つける」という意味です。たとえば、メールにファイルを添付したら、Please find the attached file.「添付ファイルをご覧ください」と書くことがあります。1と2「探す/捜す」が、ある物が見つかるまでの行為に対して、find は見つけるという行為そのものを表しています。でも、探さなくても目にしたらそれでいいかというと、実はそうでもない。気持ち的には「探してほしい」時に使うことがよくあります。探した結果に見つけるわけですから、find も他と同様に使うことができます。
「落としたものを探す」は、look for what one lostと言います。
例)
He was looking for what he lost.
「彼は落としたものを探していた」
基本的に、「探す」はlook for と言います(*^_^*)
例)
look for my wallet「自分の財布を探す」
look for a girlfriend「彼女を探す」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)