回答
It can be roughly divided into 4 types.
大きく四種類に[分ける](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34805/)ことができる。
First of all, ... [まずはじめに](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/37947/)、
Secondly, ;[ 2つ目は](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/64503/)、
エッセイを書くときの必須用語です。
回答
Roughly speaking, there are 4 types.
質問者さんへ
以前のご質問への回答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
Roughly speaking,
で始めますと、「[大雑把](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38312/)に言うと」という
ニュアンスを表せます。
色々な文脈で使う事ができるので便利な表現です。
ex. Roughly speaking, Kanazawa is like Kyoto.
大雑把に言うと、金沢は京都のようなもの(街)です。
ex. Roughly speaking, our project will cost a million yen.
[概算](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/27699/)では、我々のプロジェクトは100万円掛かる見込みです。
・・・以上、少しでも参考にして頂けますと幸いです。
質問者さんの英語学習の成功を願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄
回答
There are 〜 main types of
There are roughly 〜 types of
be divided into 〜 categories
種類は type、category(カテゴリー)、classなどいくつかあります。
「分けて」は There are〜 で「〜個の種類がある」の形にすれば言うことができます。
「大きく」は「主に(main)」や「大まかに(rough)」を使えばいいでしょう。
(形容詞でも副詞の形でも使うことができます。)
これらの組み合わせで、 There are 〜 types of ... がやさしい表現です。
「分けて」に動詞 divideを使って、「〜個のカテゴリー(範疇)に分けられる」
の形でもいいですね。
この場合、カテゴリーはそれ自体が大きなくくりなので、
mainなどは特に言う必要がなければ使わなくてもいいと思います。