大きく分けて4種類、とか
質問者さんへ
以前のご質問への回答となり恐縮ですが
少しでも参考として頂けますと幸いです。
Roughly speaking,
で始めますと、「大雑把に言うと」という
ニュアンスを表せます。
色々な文脈で使う事ができるので便利な表現です。
ex. Roughly speaking, Kanazawa is like Kyoto.
大雑把に言うと、金沢は京都のようなもの(街)です。
ex. Roughly speaking, our project will cost a million yen.
概算では、我々のプロジェクトは100万円掛かる見込みです。
・・・以上、少しでも参考にして頂けますと幸いです。
質問者さんの英語学習の成功を願っております。
LLD外語学院 学院長 前川 未知雄
種類は type、category(カテゴリー)、classなどいくつかあります。
「分けて」は There are〜 で「〜個の種類がある」の形にすれば言うことができます。
「大きく」は「主に(main)」や「大まかに(rough)」を使えばいいでしょう。
(形容詞でも副詞の形でも使うことができます。)
これらの組み合わせで、 There are 〜 types of ... がやさしい表現です。
「分けて」に動詞 divideを使って、「〜個のカテゴリー(範疇)に分けられる」
の形でもいいですね。
この場合、カテゴリーはそれ自体が大きなくくりなので、
mainなどは特に言う必要がなければ使わなくてもいいと思います。
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