メールの冒頭で「いつもお世話になっております」って英語でなんて言うの?

メールの冒頭での挨拶で使える英語文章が欲しいです。
naokoさん
2015/11/03 14:24

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英訳例
  • Allow me to thank you for...

  • Regarding... you have my sincerest gratitude.

驚くかもしれませんが、英語のメールは日本語のように、「お世話になります」、「お疲れ様です」などのお決まりのフレーズは存在しません。

おおよその場合は「Dear 【相手の名前】」から始まり→本件の内容に飛び込むという、非常に直接的な流れになります。

英語と日本語のメールの形式が、なぜこれほど違うかと言いますと(メールに限らず手紙、会話でもある程度そうだと思いますが)、
海外では、人間関係の捉え方そのものに、異なる部分が多いからだと思います。

ご参考までに、英語のメールの一般的な冒頭を以下に作成しております:
-----------------------
Hello Mr. Wayne,
(↑簡単な挨拶)

A mutual partner of ours has informed me that you are an avid fan of golf. I was wondering if maybe we could talk business over at the course next week?
(↑本題へ突入)
-----------------------

基本的な流れは「Hi」などの簡単な挨拶から始まり、
「お世話になっております」などと言及せずに、すぐに本題へ突入します。

無理やり翻訳する場合、

「お世話になっております」→「I am grateful to you.」、「I appreciate everything you have done.」

などになりますが、極めて不自然なので、推奨しません。
敢えて使うなら、なんらかの形で今までのやりとりにつないでおいた方が、無難かと思います。

「先日の商談の件でお世話になりました」→「Allow me to thank you for the other day's business meeting.」
「息子が大変お世話になっております。」→「Regarding my son, you have my sincerest gratitude.」

などなど。
AJ Lim 日英翻訳者
英訳例
  • I hope you've been well

他のアンカー様たちも言っていますが、英語では「いつもお世話になっております」は使わないです。代わりに、「I hope you've been well」(元気でしょうか)をビジネスで使います。

そうしないと、堅苦しいためです。
Julian Israel From Nippori B2B向け最強のビジネス英語講師。スーツブランドオーナー
英訳例
  • I hope all is fine.

  • I hope you are doing great.

海外の英語ネイティブのクライアントからのメールの冒頭で、これらのフレーズがよく使われているのでご紹介します。

Hi, xxx,

I hope all is well.

We have a new booking request for you from our customer. ...(続く)

という具合です。
日本語と意味は違いますが、本題へ入る前のワンクッションとして使われています。





野口美穂 バイリンガルフリーアナウンサー / MC / ナレーター
英訳例
  • I appreciate your cooperation.

とは書きましたが、英文のビジネスレターは会社から会社へのかなりかしこまったものであっても、個人対相手先の個人の比較的肩に力の入らないものであっても、文頭のあいさつはありません。
もっと言ってしまうと、存在そのものがありません。
私自身、仕事で英文のビジネスレターを書くときはもちろん、日本語のレターを英訳するときも、日本語では「いつもお世話になっております。」と書かれていても、割愛します。その方が自然だから。
無理に何か書いても、かえって変に思われて印象悪くすると不利なので、何も書かないで!!というのが一番のアドバイスです。
英訳例
  • Sachiko informed me you want to know how to start an email.

  • Here are some tips that might help you.

AJさんのおっしゃるように、この言葉は英語にはないし、メールの出だしに句言う言葉を多く必要もありません。Dearで始まって、Sincerely で終わっていれば十分丁寧なメールなので、心配せずに書いてください。
 でも用件をずばっと言わなくちゃと無理矢理心遣いを捨てる必要もないです。自分の心に正直であるほうが、誠実な印象をあたえるからです。もしもやりとりが長い相手であれば、
I am happy to work with you again(またいっしょにお仕事できてうれしいです)などと書いても良いのです。

書き出しに悩むのであれば、英文メールは
「メールを書くに至った理由」→「自分や会社につて知っておいて欲しい情報」→「伝えたいこと」と書いていくと良いのだと言うことを覚えておくと良いかもしれません。
AJさんの例でもまず「ゴルフ好きだとお聞きしたので」と始まっていますよね。ここが「いつもお世話に」に相当する部分だと思っていただければ良いと思います。

お役に立てたら幸いです。
ナカイサヤカ 日暮里空とぶアルマジロ商店英語部
英訳例
  • I hope this email finds you well.

  • I hope everything goes well with you.

残念ながら英語のビジネス文章では「いつもお世話になっております」という「何をさしているのかあいまい」な表現は使いません。
そのかわり相手の安寧、ビジネスの順調さを願う上記のような表現を多用します。

上記野口さまと同意見です。
河野木綿子(こうの ゆうこ) 仕事の英語パーソナルトレーナー
英訳例
  • Hope this e-mail finds you well.

無生物e-mail を主語にした非常に英語らしい表現です。

”Hope this e-mail finds you well.”
直訳「このe-mail があなたを良い状態で探すことを望みます。」
=言い換えると「すべてがうまくいっているといいのですが。」

私が仕事上で頂くメールにはこのように記されています。
「お世話になっております」での『感謝の気持ち』よりは『冒頭のあいさつ文』としての機能を重視した訳です。
英訳例
  • Thank you so much for your continued support.

  • Thank you so much for your cooperation as always.

ビジネスメールは相手の時間をとらない事を優先してください。
長い文章を読まされるのは時間が無い人にはかなりの苦痛です。
短くしないと、読んでもらえないと考えて頂いて結構です。

他の方も書かれていますが、「お世話になっています」と文頭で言う必要はないと思います。
それなりのレターでしたら、Dear Mr. xxxxx とか Dear Ms. xxxxx で始めて、さっさと文章の目的を書いてください。

実際のビジネスではメールで書く場合、Dear Joe-san とかって日本語の敬称の「さん」を付けて始めてたりもします。
この場合においても、次に書くべきことはメールの目的を書きます。
あまり天気が良いですねとか、そちらは雨が降っているそうで、とか余計な事はいりません。
かえって嫌がられます。

理由もちゃんとあります。
最近はメールを見るのもスマホで見たりします。
特にアメリカやヨーロッパでは、ブラックベリーなんて面倒くさいガラケーもどきモノが未だに結構たくさんあります。(個人的にはやめてほしいんですが。。。なぜかエライ人が使ってたりします。。。)
小さい画面に外人が指でチマチマとした作業をする際に、お天気がいいですねとか言われると、天気の話をしたくてメールしてきたのか?って事になってしまいます。
当然、読んでもらえません。

某グローバルな銀行で仕事をしておりまして、よく日本人が書いてるメールを見るのですが、ぱっと見でその人が英語にある程度慣れてる人かどうかがすぐ分かります。
慣れてない人は、やたらと文章が長い傾向にあります。
慣れてる人(ネイティブの英語も含めて)は単刀直入です。

日本人から見ても、長い英文でダラダラと挨拶を書いているのは恥ずかしくすら思います。
英語の文章ってそういうものですので、そう思っていただいて構わないと思いますよ。

例えばメールの返信が遅いなんて事もあると思うのですが、そういう場合は、

Hi, Joe-san

Did you see my email that I sent a week ago about xxxx?

これで終わり。
これで、前のメールをすぐに探しに行ってくれます。

長いと下までいかないと分からないので、また読んでくれなくて放置されますので、短くする事を心がけましょう。
丁寧にしなくていいと思います。

あまり面識がないなどで、どうしても、それらしい事を言いたのであれば、英訳例としてあげたThank you so much for your continued support. を最後に一言入れてあげてください。
この場合においても、最後に一言で十分です。

この一言でメールが終わったことが分かるので、それ以上は読んでくれません。
この後で、追記とかやめましょうね。
スクロールしてくれないと思ってください。
ランケン 経済英語スクール代表・経営コンサルタント・システムエンジニア
英訳例
  • I hope this email finds you well.

  • I hope all is well.

1番目の回答例について、補足説明します。実は、この言い回しを英文メールの常套的な挨拶文として紹介した際に、ある人から、「”このメールがあなたに確実に届く事を期待したい。”を意味するのでしょうか?」と質問されたことがあります。

”this email finds you well”の部分だけを取り出して、無理やり日本語に直訳すると、「このメールが、あなたが元気にしていることを見出す」となります。なぜ、そのような意味になるのかというと・・・、

先ず、この文を主要な要素に切ると、次のようになります。
This emails / finds / you / well.

次に、この文における“well”が、副詞でなく、形容詞(身体の調子が良い)であることが重要です。(文法的には、“well”が副詞であっても、第3文型として成立しますので、意味的に「変だな・・・」と思っていただくしかありません。)ここまで来ると、第5文型(SVOC)であると、判断できます。つまり、“you”が目的語(O)、“well”が補語(C)で、目的語(O)=補語(C)の関係が意味的に成り立っています。
母袋 博嗣(もたい ひろし) アハ!モーメンツ代表   「なるほど!」にこだわる ビジネス英語トレーナー
英訳例
  • Hope this email finds you well.

  • I'm writing to~

久しぶりにメールを送る相手に対し、

Hope this email finds you well.
お元気でお過ごしのことと思います。

という言葉で始めることはありますが、わりと日常的にやりとりしている相手に対し、相手のメールへの返信ではなく、自分から書き出す場合において、日本語のように特に決まった挨拶の表現があるというわけではありません。

その代わり、

I'm writing to(Eメールの目的)~

~のためにご連絡しております。

のように、目的、メールを出す理由などから書き出すことが一般的と言えます。

ただ、何か相手がやってくれたことに対してお礼を言うことができるようなシチュエーションがあれば(先日会社を訪問させてもらった、何か仕事をやってくれた)、そのことに対するお礼から書き出して(Thank you for~ ~してくださってありがとうございます、等)、今回のメールの目的、と流れても自然な感じになります。
上田怜奈 さくらラーニング ラボラトリ/代表 企業研修講師
英訳例
  • Thank you for your continued support.

  • I hope this email finds you well.

実は日本語の「お世話になります」という表現に直接に当たる英語は存在しません!
1) "Thank you for your continued support."
ニュアンス的には一番近いかと思いますが、少し硬い言い方です。
"continued support" は「しばらく前から協力してくれて、今でもサポートが続いている」というニュアンスが入っていますので、短い間の関係の相手だと少しおかしく聞こえますので、そこに気を付けてください!

2)I hope this email finds you well.
「お元気でお過ごしのことと思います」
メールの冒頭の挨拶としてよく使う表現でとても丁寧でいいと思います。でも、相手からのメールに対して返事する時に使いません。
その場合は普段の
"Thank you for your email."
"Thank your for your reply.
"の方が自然でいいと思います。
John O 英語教師

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