それでもなお~である。「ケガが多い選手だが、それでもなお彼はチームに欠かせない選手だ」のように。
「〜にもかかわらず」という意味の単語に
nevertheless、または nonethelessがあります。
He has suffered several injuries. Nevertheless, the team badly needs him.
「彼は怪我をたくさん経験した。それでもなお、彼はチームに欠かせない選手だ」
nonethelessの方がやや固く、原則として文頭か文末にしか使いませんが、
neverthelessは文中での位置ももう少し柔軟に使うことができます。
たとえば、The team, nevertheless, badly needs him.
などということも可能です。
同じ意味で stillを使うこともできます。たとえば
but he is still irreplaceable(代わる者がいない) for the team.
Still, he is irreplaceable(それでも代わる者がいない)
のように使えます。
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毎日5分超速英語マスター!スキあらば英会話
Fumiyaさん、こんにちは。
存在感の大きい チームには欠かせない人材 プレーヤーなのですね。
"He gets injured quite often but we still need him."
「彼はかなり頻繁に怪我をするが それでも 我々は彼が必要だ」
He=彼は
gets injured =怪我をする
※getの末にsをつけています。
Heが直前にあり 現在形だからです。これは「三人称単数 現在のs」と言われるものです。
quite=かなり
ofte=頻繁に
but=しかし
still=それでもなお まだ
we=我々は
※チームは、という意味での「我々」
need=必要である
him=彼が
いかがでしょう。
個人的に気に入っていましてオススメなのは
「変わるものがいない(くらい大切だ)」という形容詞
↓
irreplaceable
使い方(語順)は
「彼に変わるものはいない」=He's irreplaceable.
と 上記のように 『主語➕be動詞➕irreplaceable』の形で使います。
いかがでしょう。
最後に「彼のチームでの存在感は大きい」「彼は存在感の大きい選手だ」
これも英語にしておきますので ご参考になさって下さい。
↓
"He's a player of great presence in our team."
He's a player=彼は選手だ
この後に どのような選手であるか、を置きます
of great presence=存在感が大きい 偉大な存在感の
※of この時のofは「の(性質を持つ)」という役割で使います。
普段頻繁に使う「〜の」のofと 少し感覚が違いますね。
great=偉大な 大きい
presence=存在感 影響力
in our team=我々のチームの中で
お役に立てば幸いです。
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kanaway to the future
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
nonetheless
それでもなお
..., however/but ...
〜、だが〜
nonetheless は「それでもなお」「それにも関わらず」というニュアンスの英語表現です。
however や but は「でも」で、こちらも使うことができます。
例:
He gets injured often. Nonetheless, he is an irreplaceable player.
He gets injured often, but he is still an irreplaceable player.
ケガが多い選手だが、それでもなお彼は欠かせない選手だ。
ぜひ参考にしてください。
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【世界一周・海外ノマド】インスタグラム
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
but still
「それでもやはり」
と表現できます(^_^)
例)
He is poor, but I still want to marry him.
「彼は貧乏だが、それでもやはり結婚したい」
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪
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