too to構文を用いて、~すぎて~できない、という意味のセンテンスを作ることができます。楽しみすぎて眠れなかった!いいですね。
"too"はとても、あまりにもということを強調するために使用され、"to"はその結果何ができなかったのかを説明します。このフレーズの場合、「楽しみが強すぎて(too excited)結果として寝ることができなかった(to sleep)」となります。
別の方法として、"I couldn't sleep because I was so excited."(とてもワクワクしていたので、眠れなかった)も同じ意味を表現する方法です。
ご質問どうもありがとうございます。
一例をご紹介します。
{英訳例}
I was so excited I couldn't sleep.
興奮して眠れなかった。
{解説}
「so ... that構文」を使いました。「とても…なので~」「~なほど…」などと訳せます。
that は省略できます。
英訳例は、
「眠れないほど興奮した」「興奮して眠れなかった」
となります。
excited は、
「興奮した、活気のある、ワクワク[ウキウキ・ゾクゾク・ドキドキ]する、胸の高鳴る、血が騒ぐ」(英辞郎)
という意味です。
{例}
I was so excited I couldn't sleep the night before.
前の日の夜は興奮して眠れませんでした。
Augustin's rendition was so beautiful it brought tears to my eyes
Augustinの演奏は素晴らしかった。涙が出ました。
【出典:New York Daily News-Sep 17, 2014】
Don't drink so much that you puke.
吐くまで飲んだらだめ。
【出典:Chicago Daily Herald-Mar 17, 2016】
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お役に立てば幸いです。
どうもありがとうございました。