クイズだしたり、何かしら答えを出してもらった時当たっていないけど近いものがあるとき。
「おしい」はClose!とよく言います。
closeは「近い」という意味で、つまり「正解に近い」ということをこの一単語で表すことができるわけです。
また、Almost!という言い方も耳にします。
「ほとんど」や「もう少し」という意味ですが、これもつまりは「ほとんど正解・もう少しで正解」ということを一単語で表しているということですね。
アメリカのクイズ番組で司会者が、間違った回答をした出演者に対して
You are close, but not right.
「惜しいけど不正解」
などと言っているのを聞いたことがあります。
ちなみに、クイズだけでなくスポーツでも、ボールがギリギリでラインを割ったときや、シュートが惜しくも外れたときなどにも
Oh, that was close!
「うわ、惜しかったな!」
のように言ったりします。
逆に自分に物がぶつかりそうになったり、何かよくない(危険な)ことが起こりかけたときなども、
It was so close.
「今のまじ危なかったな」
のようなニュアンスで使うこともあります。
ご参考になれば幸いです。
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『「未来を切り拓く、本物の英語を。」フリーランス英語講師Kのブログ』
「おしい!」という言い方はいろいろありますが、
almost (ほぼ、大体、9割がた)を使うと表現しやすいです。
①Almost right!
ほぼ正解だよ!
②That's almost it!
9割がたあってるよ!
(※この場合のitは、正解を表します)
③So close!
めっちゃ(正解に)近い!
もう少し文章的な感じで表すなら、このように言うこともできます。
You've almost got it.
もう少しで正解だったよ
almostを会話で使うときは、
almostを強くいうとそれらしく聞こえます。
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Eigoholic-楽しいと英語は簡単!
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
Close but not quite.
惜しいけど完全に正解ではないです。
You've almost got it.
惜しいです。
close は「近い」「惜しい」という意味の英語表現です。
ぜひ参考にしてください。
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