状況により、色々な表現が可能です。
一例目は、文字通り「あっち(there)」「こっち(here)」ですが、場合によっては、より具体的な方向(right/leftなど)を指示することもあると思います。
「違う違うもっとこっちだよ〜」は、"No, no, more to the left/right!" となります。"No, no, more this way!" という表現も可能です。
さらに、物を探している相手が近くにいて、その物が目の前にある場合、「こっち!」と言いたいときは "Right here!" や "Just here!" が適切です。
探し物をしていて、その物が近くにある場合は、right over there (すぐそこ。)とright over here (すぐここ。)という表現も使えます。
「あっち!あっち!違う違うもっとこっちだよ〜。」と言いたい場合、”Right over there. No, no, it’s more this way.” と表現することができます。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
例えば下記のような英語表現はいかがでしょうか:
・over there(あっち)
・over here(こっち)
over there / over here は「あっち」「こっち」というニュアンスを持つ英語表現です。
シンプルですが使いやすい英語フレーズだと思います。
例:
I think I saw it over there.
あっちにあったと思うよ。
お役に立てれば嬉しいです。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
手で方向を指さして、「こっち」とか「あっち」と言う場合は、this wayと言えます。
あとは、「こちら」over here
「あっちの方」over thereという言い方もあります(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪