I get betrayed every time I give him/her my trust.
Every time I give him/her another chance, I get slapped in the face.
ツライ状況ですね。
「何度裏切られても」は、No matter how many times I get betrayedとも訳せますが、ここでは、every time=その都度、を使った言い易い英訳例をご紹介します。
①は「彼・彼女を信頼する度に、裏切られる」、②は「彼・彼女にチャンスを与える度に、裏切られる」多少言葉は違いますが、意味は同じです。
②のSlap in the faceは、顔を引っ叩く、と直訳しますが、拒否される・裏切られる、という意味もあります。実際に、顔を引っ叩く、という意味でも使います。
「どうして学習しないのか」→直訳すると、Why do I never learn (from mistakes)? Why do I keep making the same mistake over and over? 「なぜ同じ失敗を何度も繰り返してしまうのか?」
「どうして何度も裏切られてしまうのか?」は、Why do I keep getting betrayed again and again?(over and overでもOK)と訳します。
「縁を切るしかなさそう」→It looks like cutting ties with him/her is the only way out.
Cutting ties=関係を終わらせる、縁を切るという意味のイディオムです。
他には、Putting an end to the relationship、End the relationshipもOKです。
お付き合いしている人との縁を切る場合は、↑の言い回し以外に、Break up with him/her=別れる、という言い方があります。
余計なお世話かもしれませんが、相手を思いやる気持ちも大事ですが、Self-compassion(自分をいたわること)も大事なのではないかなと思います。
少しでもご参考になれば嬉しいです♪
How many times I get betrayed, I believed him/her. However, he/she betrayed me again.
How many times I get betrayed, I believed him/her. However, he/she betrayed me again.
何度裏切られても私は彼/彼女を信じた。それなのに、彼/彼女はまた私を裏切った。
より直訳に近づけた表現です。
I believed の代わりに、I trusted にしてもいいと思います。believe は「信じる」trustは「信用する」「信頼する」です。
大変な状況ですね。詳細がわからないのでなんとも言えませんが、そういう人はなかなか変わらないと思うので、信じないという選択をすると楽になる場合もあると思います。