『テニスの王子様』越前リョーマの決め台詞。
これはテニスの王子様の作品内(日本語版原作)でリョーマが実際に英語喋ってる時の表現です。許斐さん公式です。リョーマは帰国子女ですからね、英語ペラペラなんですね。
この表現の直訳は「まだ改善すべき点がたくさんだね」的な感じで、つまり「まだまだだね」です。
英語版のアニメではこの表現になってるらしいです。これも「まだまだこれからだな」の意味。
これは僕が考えた訳です。直訳は「不十分だ」で、「まだダメだな」とか「まだまだ」とかのニュアンスで使えます。リョーマが言う「まだまだだね」に近いかなと思ったので紹介しました。
ちなみにテニスの王子様はアメリカでも人気です。英語での作品名は Prince of Tennis ですね。僕がテニスを始めたきっかけでもあります。
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム
1つめは、直訳すると、「まだ長い行くべき道のりがある」ということです。
すなわち、「まだまだ」ということですね。
2つめは、「まだ十分うまくはない」という言い方です。
この先が長い、と言うニュアンスか、まだうまくない、と現在までの方に焦点を当てるか、視点をどちらに置くかで使う表現も違いますね。
よろしくお願いいたします。
回答したアンカーのサイト
英語フレーズや表現を分かりやすく解説「りょうこ先生」メルマガのご登録はこちらから
まだ先は長いよ。
という意味の慣用句です。
have a long way to go
と
have a long ways to go
とwayを単数形で使う場合もwaysと複数形にして使う場合、どちらもあるようですね。
少し調べたところ、ネット検索でも、どちらの用例も大量に出てきます。
回答したアンカーのサイト
「大阪 (難波・堺・河内長野)カフェ英語レッスン(1h1666円~)」
there と言うのは目指す「ゴール」と捉えてまだ、そこにたどり着いてない、と言う意味になります。yetと文末に置くことで「まだ」と言う意味合いを強くする事もできます。
2つ目はそこまで切り捨て感はなく、もうちょっと、でいけるよと言ったニュアンスでMightを使うことによって、「そうかもね」と期待感を感じさせる事ができます。
参考になったら幸いです。
回答したアンカーのサイト
DMM講師プロフィール