I was really impressed by your beautiful, relaxing piano performance.
I really like your performance. The tones are very gentle, beautiful and relaxing.
I was really impressed by your beautiful, relaxing piano performance.
(あなたの素晴らしい、心が安らぐピアノの[演奏](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36738/)に本当に感動しました)
be impressed by ~ [~に感動する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/63141/) (by はwith でもOK)
relaxing リラックスさせる・心が安らぐ
performance 演奏
あるいは、例文2のように
I really like your performance. The tones are very gentle, beautiful and relaxing.
(私はあなたの演奏が大変気に入りました。音色がとても優しく、美しく、また心が安らぐ感じですね)
などと言ってもよいでしょう。
tone 音色
gentle 柔らかい・優しい
ご参考まで。
「美しい」を直訳すると「Beautiful」になりますが、あまりにも素晴らしくてとても感動した場合、一般的に使われている「Beautiful」よりも強くて稀にしか使わない言葉があります。そのひとつは「Exquisite」です。極めて繊細で美しい様、妙なるという意味です。
こちらの場合、演奏をperformanceと言って、「Your performance was exquisite」と言えます。
追加例文:The dessert Mariko made was exquisite. 「マリコが作ったデザートの味は妙なりでした。」
もし演奏の音色を強調したければ、音色は「timbre」か「tone/tone colour」と訳され、「The timbre of your performance was exquisite」と言えます。Timbreは専門用語ですから音楽家に言うのは問題ないでしょうが詳しくない方にtoneの方が通じると思います。
スムーズで心が安らぐ音楽をmellifluousと言えます。これも稀に使う言葉ですが意味が合っています。演奏を聴いて、癒されたという気持ちを伝えたいなら「Thank you for this mellifluous performance」「この甘美な演奏を聴かせてありがとうございます」。こちらに「mellifluous」を「甘美」として訳しますが意味は「甘美」と「流麗」の間にあると思います。甘美の意味に近い言葉として「dulcet」もあります。Beautifulも正しいですがbeautiful以外に色々ありますね。
1)
You play beautifully.
美しく弾きます。
You play the piano beautifully.
美しくピアノを弾きます。
2)
You have such good sound when you play.
弾くとすごく聴き心地が良いです。
(good sound は 聴き心地が良い ということです。)
3) Your performance on the piano was wonderful.
ピアノ演奏は素晴らしかったです。
私にとって、1番は一番分かりやすくて、でも1と3番が一番自然で、ネイティブもよく使うと思います!
その気持ちが伝えたいなら The tone of your playing is very beautiful と言えます。
「音色」は tone と言います。調べてみましたら timbre という言葉も出たが、これは多分音楽の専門用語だと思います。
すみませんが、私はそれほど詳しくないです。「美しい」はやはり beautiful が一番適切だと思います。
例:
The tone of your playing is very beautiful
あなたの演奏の音色はとても美しいです。
ご参考になれば幸いです。