Because it's very big, I should be able to find it easily, but actually I can't.
should には、「〜すべき」という意味の他に、「〜なはず」という意味があります。
会話でよく使われるのは次の表現です。
It should be OK.
(大丈夫なはず)
should be able to ~ は、「〜できるはず」という意味になります。
英訳例を直訳するとすれば「それはとても大きいので、私は簡単に見つけられるはず。でも、実際はできない(見つけられない)」になります。
お役に立てれば幸いです。
It's pretty big, so it has to be easy to find. I don't know why I can't find it.
結構大きいから簡単に見つかるべきなんだけど。なぜ見つからないのか分からない。
have(has) to 〜「〜しなければいけない」から派生して「本来〜すべきものである」という使い方ができます。
ただ、have to は意味がいっぱいあるので、文脈次第で同じ文章も意味が変わってしまうのが難しいところです。
例:
It has to be done by now.
1:レポートの締め切りが今なのに、まだできていない。
「これは本来もう終わってないといけないものだ」
2:パーティが18時までと聞いていて、今18時15分。
「もう終わっているに違いない」
3:誰かに指示を出す。
「これは今やらないといけないものです」
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
It should be easy to find, but・・・
「簡単に見つかるはずなのに」
と表現できます。
あとは、おっしゃられている文脈とは違いますが、
この辺りにあるはずだから見つかるはずなのにという内容の場合は
It should be somewhere around here, but・・・
「このあたりにあるはずなんだけど・・・」
のように表現しても良いと思いますm(__)m
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪