使いやすい言い方を何通りか教えて下さい。
大学で気象学を含む地理学を専攻しました。
いくつか通じやすそうな表現を挙げてみました。
まず天気予報は the weather forecast ですね。
(気象予報士のことは weather forecaster と言います)
「天気予報がこう言っている」に該当する表現としては
according to the weather forecast = 天気予報によると
がわかりやすいですが、少し硬く聞こえるかも知れません。
その場合は "says" という動詞を使うことで簡単な表現になります。
それを用いた表現も二つ挙げてみました。一番簡単なのは最後の表現で、それで十分に通じるかと思います。予報といえばこの場合天気予報だとわかるので、weather は省略しても大丈夫だと思います。ただ、定冠詞 the は省略しないようにしてくださいね。
有用な表現だと思いますので、どんどん使ってみてください!
お役に立てれば幸いです。
回答したアンカーのサイト
意力(いちから)ブログ
こんにちは。
もちろん「天気予報が〜」と weather forecast を使って言うのもいいですが、カジュアルな会話では They say 〜(〜らしいよ)とだけ言うのもアリです。直訳は「彼らが言うには」ですが、ニュアンスとしては「〜らしいよ」です。
例:
They say tomorrow will be warmer than today was.
明日は今日よりも暖かくなるらしいよ。
They say it's going to be warmer tomorrow than it was today.
明日は今日よりも暖かくなるらしいよ。
この場合は They は「予報」を指しますので、上記の例文で「予報によれば」というニュアンスも含まれます。
ぜひ参考にしてください。
回答したアンカーのサイト
【世界一周・海外ノマド】インスタグラム