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不退転の決意で望む、って英語でなんて言うの?

もっとくだけていうと、後退のネジを外している、というような表現もできるかもしれません。
Masakiさん
2016/01/04 15:40

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回答
  • I assure you that I will approach the matter with an unwavering resolve to ~

  • I promise you no fall back on this matter~

とても回答が難しいリクエストでした。というのも、ビジネス英語では、意気込みを伝えることよりも、もっと具体的なやり取りが好ましいからです。さらに「不退転の決意で望む」を英語にするためには、「誰が何について」これを言うのかが必要ですし、翻訳のポイントは質問者さんが知りたい「不退転の決意」ではなくて、動詞である「のぞむ」になります。また、ご質問の問題には、実は3つのものが出てきます。自分と相手と話題になっている企画か問題かの何かです。この3者がどういう関係になるのかを明記しないと説得力のある話にはなってきません。
 ちなみにこれは」望むではなくて臨むだと理解して訳してみました。
I assure you that I will approach the matter with an unwavering resolve to ~
「このmatterについては揺るぎない決意を持ってapproach(取り組む)するとassure します。」このmatterのところにプロジェクト、企画、問題など具体的な話の対象を入れます。この文のポイントは、assureです。assureは、相手に疑念があるときに「そうではないことを私が保証します」「私を信じて下さって大丈夫です」と伝える動詞です。いくら「不退転の決意で臨みます」と言っても、そう言っている自分を信じてもらわなくてはなりませんよね。まずここが自分とクライアントの関係です。次にI will approach the matter with an unwavering resolve to ~のところで、自分と企画の関係を述べています。ここのポイントはwill とapproach でしょう。
willは未来形と習いますが、ただ時制を言うだけでなくて、未来に向かう自分の意志を表明している形なんです。
I will approach the matter with an unwavering resolve to ~は、私は今後これに対して揺るぎない決意を持ってアプローチする意志がある という言い方です。
かなり大げさかもしれませんが、不退転の決意で臨むと言うニュアンスを崩さないとこういうふうになります。

じゃあ、もっとラフに言えるはずだと思いますよね。
それで考えたのが
I promise you no fall back on this matter~
です。
assureのかわりにお約束しますの promiseを使いました。カジュアルな言い方でassure を使うと軽くなりすぎるかと思ったからで、約束できないけど決意だけはあるというなら使わない方が良いでしょう。ビジネス英語の基本は契約関係なので、言ったことは守る信頼関係の構築が大切です。
で、こちらでは fall backを使いました。後ろに下がる、元の場所に戻る、軍隊用語で退却、第2案などを言います。
この件につきましては退却もないし、第2案の用意もありません。ということで、こちらのほうがご希望のニュアンスに近いかもしれません。
他の言い方もあるとは思いますが、自分と相手と話題の件と自分の関係がもう少しわからないと例文が作りにくいです。こういう関係性の把握なしで、決意だけをぽんと言っても理解されにくいので、ぜひもう一度質問して下さい。
英語でのコミュニケーションで日本語でのコミュニケーションのような「空気を読む」「察する」が成立するのはとても親しい関係に限られちゃいます。そうじゃない場合はくどくどとしつこく説明する感じになるので、日本人はめんどくさいなあと思うのが普通なんですよ。
残念ながらショートカットする方法はありません。
回答
  • ① There will be no second chance.

  • ② There will be no going back.

Masakiさんへ

「不退転の決意で望む」あるいは「後退のねじを外す」
といった状況で思い浮かびましたのは、

① ビジネス上の重要なプロジェクトで、とにかく利益が
出るまで後戻りは出来ない、といったようなイメージ

② 政治家が、政治生命を掛けて職務にあたる、というイメージ

③ 引退間近のスポーツ選手が、引退覚悟で最後に全力を尽くしきる、というイメージ

・・・などが思い浮かんできました。
「不退転の決意」の本来の日本語の意味もあるでしょうが、
あくまでも個人的に Masakiさんのおっしゃりたい内容を
くみ取ってみますと、
 
 ① There will be no second chance.
 「二度目(=やり直し)は無い」

 ② There will be no going back.
 「後戻りはきかない」

と訳しました。どちらもネイティブが使う
自然なフレーズです。

①②だけで足りなければ、
 
 I know there will be no second chance. I'll do my best.
「二度目がないのは承知です。ベストを尽くします。」

などと、言うこともできそうです。
先の回答者様が述べておられるように、どのような
物事に取り組んでいるのかも含めて、正確なシチュエーションが
私では判断できませんでしたので、Masaki さんの求める表現と
ニュアンスが異なる場合は、どうぞご容赦ください。

それでは、Masakiさんの英語学習の成功を心より願っております。

LLD外語学院 学院長 前川 未知雄

Michio Maekawa 株式会社ランゲージ・ラーニング・デザイン  代表取締役社長

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