不出来なものもあるコップを、10個輸入して、綺麗なものだけ5個必要で選んだけど、まだ2個余分に綺麗なものがあった時
残り物は英語で「leftover」です。
なので、今回のシチュエーションに限らず「残り物でどうするの?」と聞きたいときは1つめの例文で聞けばOKと思います。
コップを特定して具体的に聞きたいときは2つめの例文がベターです。
「the extra cups」で余ったコップという意味になります。
The othersは普通「他人」「他の物」という意味で使いますが、上のような例で、必要な物を選びだし、残り(その他)はどうするか、というときは「残り」という意味も兼ねて使えます。
文頭は、What will you doでもwhat are you going to doでもいいです。