I'm sorry my gift was more trouble than it's worth.
I'm sorry that my little gift ended up causing you so much trouble.
I'm sorry, I didn't mean to put you through all that trouble.
I'm sorry my gift was more trouble than it's worth.
(直訳: 贈物の価値以上に気を遣わせてしまってすみません。)
(大したものではなかったのに、気を遣わせてしまってすみません。)
I'm sorry that my little gift ended up causing you so much trouble.
(私の些細な贈り物がかえって貴方に気を遣わせてしまうことになってすみません。)
I'm sorry, I didn't mean to put you through all that trouble.
(貴方に気を遣わせるつもりはなかったのに、すみません。)
I just wanted to share a little something from my trip with you but I'm sorry it caused you to go through all that trouble instead.
(旅行の些細なお土産を渡したかっただけなのに、逆に気を遣わせてしまってごめんなさいね。)
It was far be it from me to put you through all that trouble by giving you that gift.
(贈り物をすることで貴方に気を遣わせる気なんて全くなかったです。)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
「逆に/かえって」という表現ではこういったものもあります↓
rather = むしろ/それどころか/かえって
instead = 代わりに/むしろ/かえって
on the contrary = 逆に/反対に/かえって
...etc.
It didn't end up to be a favor, rather a trouble.
(好意というよりはむしろ迷惑になってしまった。)
Instead of punishing him, I rewarded him.
(彼を罰せずにかえって賞賛した)
I didn't mean to proceed the meeting; on the contrary, I wanted to take a break.
(会議を続けるつもりではなく、むしろ休憩がしたかったのに。。。)
worth = 価値
end up ~ = ~という結果となる
cause ~ trouble = ~に迷惑をかける/~に気を遣わせる
put ~ through trouble = ~に骨を折らせる/~に苦労をかける
go through trouble = 骨を折る/苦労する
far be it from me to ~ = ~なんて気持ちは全くない/~するつもりは毛頭ない
favor = 好意
punish = 罰する
reward = 賞賛する
proceed = 続ける
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
★【文化習慣的ポイント】"かえって気を遣わせてしまってすみません" →ついついこの日本語からsorryを使いたくなるのですが、このような場面では、「そうしなくてもよかったのに」→そうする必要はなかったけど好意でしてくれたのね。 という意味合いで、英語ではこのように言います。
(例)友人の引っ越しを手伝ったお礼にと、友人が美味しいチョコレートをくれた→“Wow! You didn’t have to do this.. Thank you so much!
※You didn't have to worry about that .でもいけますね。
参考にしていただけますと幸いです。