〇〇が何かによりますが、特に会話の中では、日本語で伝えようとしている感情の度合いを30%くらいアップさせると伝わりやすいです。
"Nothing remains without XX." 『XXがなければ、何も残らない。』
"I wouldn't be myself without XX."『XXがないと私が私でなくなる。』
"No XX, no life."『XXがなければ、生きる意味がない。』
”I would die without XX!"も使いやすいですね。
XXは食べ物でも、好きなアーティストでも、習慣でも、いろいろ入れ替えられます!
会話ではありませんが、SNSなどのタグ付けでは、#anythingforXXとするとおしゃれですね。
私はベトナム料理のフォーが好きなので、#anythingforphoとなります。
- "Nothing remains without XX."
本フレーズは直訳すると"XXなしで残るものは何もない"となります。XXがいかに重要であるかを強調した表現です。XXを取り去った場合、何も残らないほどXXがなくてはならないもの、あるいは大切な要素という意味合いになります。
- "I wouldn't be myself without XX."
こちらのフレーズは直訳すると"XXなしでは私自身ではない"となります。私という存在の核を成すものがXXであり、それがなければ自分自身ではないということを表す表現です。自分にとって本質的なもの、もしくは自分自身を定義するものが何かを表すのに良く使用されます。