"too A to 〜は「Aすぎて〜できない、〜するにはあまりにもAすぎる」という表現になります。
「人にメールをする」は "e-mail 人" "give 人 e-mail" "give e-mail to 人" などのように表すことができます。
"have no time to 〜" は「〜している暇/時間はない」という表現です。"don't have time to 〜" と言うこともできます。
I'm really sorry, but I'm boo busy to reply to e-mails.
too~to do...「~すぎて…できない」という表現が使えます。
She was too angry to speak.「彼女はあまりに怒っていて、言葉を話せなかった」
It is too early to do that.「それをするにはあまりに早すぎる」
replyはtwitterなどのSNSで「リプライを送る」の形で日本語に定着していますね。
本当はメールをしたいけれど、ということですから、I'm sorry, but...「申し訳ないけれど」など付け加えるといいでしょう。