名探偵コナンの名言。「バーロ・・・横であんな寝息たてられて平気で寝てられるほど・・・オレはまだ人間ができてねーんだよ・・・」とか照れ隠しに使います。
「名探偵コナン」からだは小学生でも、心は高校生ですものね。照れるでしょう、そりゃ。
おっちゃんぬ先生のに付け加えるなら、こんなのもありですよ。
①That’s silly. 「んもう、ばかだなあ」そんなにバカ!を強く言わない時のお馬鹿さんへの一言。
②What are you talking about!
「な、な、なに言ってんだよおお!」
こちらの方が照れ隠しの一言っぽいかな。
③No way!
「ありえないよ、何言ってんの、なんやねん」
的なつっこみ言葉としても便利な表現ですよ。
ご参考になさってくださいね。
「名探偵コナン」のことはほとんど知りませんが、ご説明にあった「照れ隠し」から想像して3つの可能性を考えました。また「バーロ」は「馬鹿野郎」だと解釈しました。
(1)直訳は「バカになるな」でこなれた日本語にすると「バカなことを言うなよ」というようなニュアンスです。
(2)「ほっとけ!(=放っておけ!)」という意味の、日本人にも馴染みがある表現です。日本語と同じように照れ隠しのときにも使うことができます。
(3)直訳は「出て行け!」ですが、日本語の感覚にすると「よせよ!」という感じです。「出て行け!」と表現から考えて、「どこかの室内から出て行けと言っている」ように思えるかもしれませんが、この表現自体は屋外でも使えてしまいます。「あっち行け!」というニュアンスが合うかとも思います。
なお(3)については、get out of here の4語を一続きにして言うことが多く、カタカナで表すと(あまり適切な解説法ではないですが、あくまでも参考のため)「ゲタウタヒア」のように言います。
get out ゲタウト、out of アウタ → get out of ゲタウタ
以上、ご参考になれば幸いです。
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