「Nice.」と、一言でいいのですが、
賛成の意をよりしっかり伝えたい場合は、
「Niiiiiice.」
と、母音を長く発音します。
例:
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A: Pete, down for a beer?(「ビールを一杯飲むか、ピート。」)
B: Niiiiiice.(「お。いいね。」)
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A: Pete, down for some pizza?(「ピザでも食べるか、ピート。」)
B: Niiiiiice.(「お。いいね。」)
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A: Pete, down for some games?(「ゲームでもするか、ピート。」)
B: Niiiiiice.(「お。いいね。」)
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カジュアルな反対語として、「Pass.」があります。
「Niiiiiice.」と同様に、母音を長く発音することで、その意味が強調されます。
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A: Pete, best buddy. Donate me a kidney? I'll die.(「俺の親友、ピートよ。腎臓を片方俺に提供してはくれないかな。でないと、死ぬ。」)
B: Paaaaaass.(「パスだな。」)
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「お、いいね!」は英語で色々な言い方があります。例えば、
Do you want to go out for yakiniku?
(焼き肉食べに行かない?)
Yeah, that sounds good/great/awesome!
(お、いいね!)
または、
I'd love to!
(行きたい!)
Great idea!
(いいアイディア!)
I'm in!
(行くよ!)
Nice! I love yakiniku!
(いいね!焼肉大好き!)
Good idea! I haven't eaten yakiniku for ages!
(いいアイディアだね!焼肉は久しぶり!)
「お、いいね!」が色んな訳がありますね。「That's great!」か「Amazing!」か「Wow!」などの表現がナチュラルです。これらの例を見れば、使い方を理解できます。
「理科の成績は95%だった」「お、いいね!」
「I got 95% on my science assignment」「That's great!」
「昨日このワンピースを買いました、好き?」「お、いいね!」
「I bought this dress yesterday, do you like it?」「Wow, its really nice!」
「週末に撮った富士山の写真です。」「お、いいね!」
「Look at this photo of Mount Fuji I took on the weekend!」「 Wow!」
よろしくお願いします!
何かを提案されて賛同したい時に Oh, that sounds good! と言えます。
例)
「焼き肉食べに行かない?」「お、いいね」
"Do you want to go to yakiniku?" "Oh, that sounds good!"
Oh, that sounds good の代わりに単に good idea とも言えます。
ご参考になれば幸いです。
「Sounds great.」と表すことができます。
sounds good のように言うこともできますが、good よりも great の方がよりポジティブなニュアンス(より賛同している)イメージです。
下記は例文ですのでぜひ参考にしてください:
A: Do you want to go eat some Korean BBQ?
焼肉食べに行かない?
B: Sounds great. Let's go.
いいね。行こう。
Sounds good や Nice などを使って表現することができます。
例)
A: Do you want to go eat yakiniku?
焼肉食べにいきませんか?
B: Nice, sounds good!
いいね、そうしよう!
A: Do you want to go see a movie?
映画を観にいきませんか?
B: Sounds good!
お、いいね!
「お、いいね」は英語で Sounds good と言います。
sounds great のように great などを使っても問題ないです。
例:
A: Want to go eat Korean BBQ?
韓国式焼肉食べに行かない?
B: Oh, that sounds great.
お、それいいね。
ぜひまたいつでもご質問ください。
英語学習応援しています。