子供が、犬や赤ちゃんに自分のお気に入りのオモチャを触られては怒っているので、そんな時に、プンプンしてる子供に言いたいです。
"want 人 to 〜" は「人に〜して欲しい」という表現です。
"touch 〜" は「〜に触る、触れる」ということを表します。
"can't 〜" は、ここでは「〜してはいけない」となります。"can 〜" には「〜してもよい」といった、許可を表す意味があります。
"leave 〜" は「〜を置きっぱなしにする、置いたままにする」という表現です。"put 〜"(〜を置く) を使うこともできます。多少ニュアンスは異なり、"leave" は「置いたままにしておく」と継続の状態を表しますが、"put" は「置く」といった一時的な動作になります。
「こんなところに」は "here" で表すことができます。
直訳のピッタリの英文はすでに他の方が挙げてらっしゃるので、私は、別の角度から、その同じ場面で使える例文を考えてみました。
ちょっと触られて怒るということは、自分にとってすごく大切だと解釈できるので、
If it's so important to you, don't leave it here.
「そんなに大切なら、ここに置いておくな」
とも表現できると思います(^^♪
回答したアンカーのサイト
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