回答
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In token of that, he never tries to speak anything.
"in token of 〜" は「〜のしるしとして、〜の証拠に」という表現です。"token" は「しるし、証拠、兆候」という意味になります。
"never try to 〜" は「決して〜しようとしない」という状態を表します。
「口を開く」は "speak"((意見や考えなどを)伝える、表明する) と表現することができます。
"anything" は、否定文の中では「何も(〜ない)」という意味になります。
回答
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That's why he won't speak anything.
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That's why he refuses to speak anything.
「その証拠に」という強い感じにはやや欠けますが、
That's why 〜(それが〜の理由だ) という簡単な表現でも同じ意味にはなります。
「一切口を開こうとしない」は
He refuses to speak anything.(話すのを拒否する)
が1つの候補になりますが、おすすめは
He won't speak anything.
です。
この won't (= will not) の will は未来ではなく「強い意思」を表す使い方で、否定形だと「〜しようとしない」にぴったりの表現です。