"have no time to 〜" は「〜している暇/時間はない」という表現です。
「お礼を言う」は "say thank you" や "thank 人"(人にお礼を述べる) と表すことができます。
"should 〜" は「〜すべきである、〜しなくてはならない」という表現になります。
"shouldn't be 〜ing" で「〜しているべきではない、〜していてはいけない」→「〜している場合ではない」となります。
他の例文
「This is not the time to say thank you」
「今はお礼を言う場合ではない」
おっしゃっている内容は以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
We can't afford to do that.
「そんなことをやっている余裕はない」
*afford to Vは、金銭的な余裕だけでなく、時間的・精神的な余裕を語る時にも使えます(*^_^*)
We have no time to do that.
「私たちにはそんなことをしている時間はない」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI