There are a certain number of people like that (always) out there.
A certain number of people like that always exist (in the world) out there.
For sure, there are always some geeks out there.
1番目と2番目は a certain number of people というフレーズを使っています。「一定数の人々」という意味で、一定数という事は「必ずいる」という解釈になります。 a certain number of people と言ってるので単数形か複数形か迷う所ですが、複数形扱いになります。
out there という言葉が1番目~3番目全てに使われています。 これは訳すると「外の世界に」という意味で、自分以外の外の世界全般を指す意味です。
1番目の訳:(いつも)そのような人々が一定数どこにでもいるもんだ。
2番目の訳:(世界には)そのような一定数の人々がどこにでも存在するんだ。
さて、3番目ですが、
For sure:必ず、絶対に
geeks:バカ・アホ・変態など、日本語では悪い意味で「奴」と訳される事が多いです。
3番目の訳:絶対、いつもどこにでもバカな奴がいるもんだ。
というわけで、「必ず」という日本語は、英語では文章や話の流れによって変わってきたりしますので、「必ずこれ」という英単語やフレーズは「無い」というのが答えになります。
お役に立てば幸いです(^-^)/
There' s always someone with that kind of attitude.
「必ず」は英語で「always,certainly,surely」などが表してます。強い状態や確率により高い場合に使われたます。
1番目の「Such a person」はそんな人という意味で、「surely」-絶対・必ずーの意味です。「always」を「surely」の代わりにつかっても構いません。
2番目はちょっと落ち着いた感じで
「There's someone who is always like that.」を使ってください。
「There's always someone with that kind of attitude.」は「そんな態度を持つ人は必ずいます。」のいい方もあります。使う文はその時の気持ちに合って使ってくださいね。