人間万事塞翁が馬って英語でなんて言うの?
人生何が起きるかわからないので安易に喜んだり悲しんだりしないようにするということ。
回答
-
inscrutable are the ways of heaven
-
fortune is unpredictable and changeable
-
Life is like a box of chocolates: you never know what you're going to get.
上記の1番目と2番目は辞書の翻訳。
3番目は、映画「フォレスト・ガンプ/一期一会」からです。
回答
-
Que Sera, Sera.
英語ではなくスペイン語ですが、ドリス・デイの有名な歌のタイトルです。
日本語でも「ケ・セラ・セラ」というタイトルで、ペギー葉山が歌い大ヒットした往年のナンバーです。
英語では、Whatever will be, will be.
なるようにしかならない、人生何が起こるかわからない、なるようになるさ、という意味です。
誰しも知っている有名なフレーズで、まさに日本語の「人間万事塞翁が馬」ということわざに対応するものです。
回答
-
Every cloud has a silver lining.
英語の有名なことわざです。
直訳すると「どんな雲にも光の部分はある」。
liningは「裏地」という意味ですが、ここでは雲に太陽の光が通って、縁のようになっている部分のことを言っています。
厚い雲の中にも光がある
(どんなに困難な悪い状況の中にも、何か良い要素はある)
→ 悪いことがあれば良いことがある。
ということで、
塞翁が馬 = 幸福や不幸というものは(予想を越えて)変化するものだ
に近い意味になります。
回答
-
Whatever happens, happens.
Whatever happens, happens.
〔訳〕なるようになる。/なるようにしかならない。
英語のことわざです。
直訳は「起こることは起こる」。
「なるようになる、一喜一憂してもしょうがない」
↑↑こんな感じの意味合いで使うことが多いと思います。
参考にしてください、
ありがとうございました。