手が届きそうで届かない状況の時(物理的にも状況的にも)に
"I was so close!"と言ったりします。
"Close"は「近い」という意味なのでそれに修飾する形で"very"とか"so"をつけます。が、この場合"so"の方がよりニュアンスが伝わります。言う時は"so"を特に強調して言いましょう。
また、"right there"も使い方によって「すぐそこ」と言う意味になります。このフレーズを使う際はだいたいあとに"but couldn't make it"のような「でも間に合わなかった」などのオチをつけると良いでしょう。
例)バス停まであと少しだったのに、ギリギリ間に合わなかった
I was like right there, but couldn't make the bus.
A is a stone's throw from B
→AからBまで目と鼻の先
英語のイディオムです。
「石を投げたら届くくらいの距離」ということで「すぐそば」という意味になります。
主に上記の形で使われます。
{例}
The apartment is just a stone's throw from the sea.
アパートから海までは目と鼻の先。
[Cambridge Dictionary より]
----
A: Is your house far from here?(あなたの家はここから遠いの)
B: No, it's only a stone's throw away.(いいえ、目と鼻の先ですよ)
[Cambridge Dictionary より]
----
The hotel is only a stone's throw from the beach.
ホテルからビーチまでは目と鼻の先です。
[Oxford Learner's Dictionaries より]
----
We live just a stone's throw from here.
私たちの家はここから目と鼻の先です。
[Oxford Learner's Dictionaries より]
----
他の回答とともに参考にしてください。
ありがとうございました。
目と鼻の先の英語の言い方が色々ありますが、
"just around the corner" とか”stone's throw"がよく使われています。
just around the corner とはそのそばにあるという意味で、
Stone's throw とは石を投げられば届くほどの距離の意味なんです。
ご参考まで。