「羽」は「feather」といいますが、「羽毛布団」は「down duvet」といいます。「ダウンジャケット」と同じ「down」になります。
It’s cold now so I got out my down duvet.
(今は寒いから羽毛布団を出しました。)
I wear a down jacket in winter.
(私は冬にダウンジャケットを着ます。)
I don’t like feather pillows because they are too soft.
(羽毛の枕は柔らかすぎるから好きじゃない。)
「羽」という言葉を英語で伝えると、「feather」という言葉と「wing」という言葉になります。複数形は「feathers」と「wings」です。「羽毛布団」という言葉を英訳すると、「down blanket」という言葉になります。例えば、「I like to use a down blanket in the winter because they’re very warm.」という文章を使っても良いと考えました。「Winter」は「冬」という意味があって、「warm」は「暖かい」という意味があります。
「羽」は英語で「feather」といいます。
羽が入っている布団やジャケットの場合に「羽毛」のことは「down」と表しますので、
羽がたくさん入っている「羽毛布団」のことは英語で「down blanket」といいます。
例文:
「This bird has colorful feathers」
→「この鳥は華やかな羽があります」
「I brought out my down blanket since it’s cold」
→「寒いので、羽毛布団を出しました」
ご参考になれば幸いです。
「羽」が英語で「feathers」か「down」と言います。
例文:
最近寒いので羽毛布団を出しました ー It’s been cold lately so I got out my down doona/duvet.
羽毛入りの蒲団 ー A down quilt
カモの羽毛 ー The down of the duck
羽根が抜ける ー A feather falls out.
羽ぼうき ー Feather duster
参考になれば嬉しいです。
「羽」は英語で「wing」と言います。鳥の手羽先も「wing」と呼ばれています。しかし、「羽毛」は普通の毛と違って、「feather」を言います。布団に入ってる羽毛は「down feather」と言い、「down」に省略されています。「down feather」は結構暖かいので冬の上着によく使用されています。
この羽毛に使用されているコートはがすごく暖かいが、値段も倍かかります。
This jacket made from down [feathers] is very warm but, it costs exponentially more too.