「舌」は英語で「tongue」と言います。
「tongue」は「舌」という意味の名詞です。
「舌をやけどする」の「やけどする」は「burn」で表せます。
「burn」は「~をやけどする」という意味の動詞です。
【例】
I burned my tongue.
→舌をやけどしました。
I burned my hand.
→手をやけどしました。
ご質問ありがとうございました。
「舌」は英語で「tongue」と言います。発音は「タング」になります。
I burnt my tongue.
(舌をやけどしました。)
I bit my tongue while I was eating.
(私は食事中に舌を噛んでしまいました。)
My daughter made a cheeky face and stuck out her tongue.
(娘は生意気そうな顔をして舌を出した。)
She has a pierced tongue.
(彼女は舌にピアスをしています。)
「舌」が英語で「tongue」と言います。
例文:
舌をやけどした ー I burnt my tongue
舌はいちばん重要な発声器官である ー The tongue is the most important organ of speech.
舌先 ー The tip of the tongue
舌を出すな ー Don't stick your tongue out!
参考になれば嬉しいです。
「舌」のことは英語で「tongue」といいます。
何かを「やけどする」ことは「burn」で表現します。
だから、「舌をやけどした」は英語で「I burned my tongue」といいます。
例文:
「彼は舌をだして笑った」
→「He stuck out his tongue and laughed」
「エビのアレルギーがあるので、少し食べると舌がはれる」
→「I’m allergic to shrimp so if I eat a little bit of it, my tongue swells up」
ご参考になれば幸いです。
1) tongue
舌は英語で tongue と言います。
I burned my tongue と言えば「舌を火傷した」を表すことができます。
例:
I think I burned my tongue.
舌をやけどしたかもしれません。
I bit my tongue and it hurts.
私は舌を噛んでしまったので痛いです。
「舌」は英語で「Tongue」という意味があります。
「~をやけどする」には、「To burn」か「Burn ~」の翻訳あります。
そして、「舌をやけどした」は「I burned my tongue!」になります。
例文
I burned my finger.
指をやけどした!
I bit my tongue!
舌を噛んでしまった!
I want to pierce my tongue.
舌にピアスをしたい。
火傷する = Burn (過去形はburned)
舌 = tongue
Cut a finger = 指を切る
例文:
-I burned my tongue with coffee and it hurts a lot.
(コーヒーで舌を火傷して、めっちゃ痛い。)
-I have a burnt tongue and I can't stand the pain.
(舌を火傷して、痛みに耐えられません。)