日本で仕事をしているアメリカ人の方と手紙でやりとりをしています。 先日、彼女が生まれて始めて地震を経験したらしく、とても怖かった、I was really scared!と手紙に書いていたのですが、それに対して、「そうだよね、怖かったよね」というような、気持ちに寄り添うようなメッセージは英語でどのように書けば良いのでしょうか。
You are absolutely right. It was very frightening.
ご質問どうもありがとうございました。
具体的な表現の一例としては、「You're absolutely right」または「That's exactly right」などの表現で、「あなたの言っていることは完全に正しい」と相手に共感を示すことができます。これは共感の強い表現なので、対話で非常に便利です。
怖さを表現するときには、「It was truly terrifying」や「That was very frightening」のような表現が使えます。「That was downright scary」という表現も非常に強い恐怖感を表現するのに用いられます。
以上の表現は対話や手紙において共感を示し、相手の感情に寄り添うための有効な方法です。
例えば、"You are absolutely right. It was downright terrifying!" とすると、その気持ちは強く伝わるでしょう。
どういった状況でどの表現を使うべきかは、あなたの自由で、あなたが相手の気持ちにどれほど寄り添いたいと思うかによります。
以上は「そうだよね」・「怖かったよね」という表現に関する例文でした。
ご参考にまでして下さればと思います。
お役に立てれば嬉しいです。