アメリカ英語だと「通信制高校」は"distance education high school"と言えばいいです。
また、最近ほとんどの通信教育はオンラインで行うから、"online high school"か"online education for high school"も言えます。
"correspondence course"は正式な言い方なので、わからないアメリカ人がいる気がします。
"the prejudice goes away":
英語の"prejudice"は普通に「人」に対しての「偏見」ですが、この場合でも"prejudice"が通じます。
例文:"I hope the prejudice against distance education high schools goes away."=「通信制高校へ偏見がなくなればいいなと思っています。」
"the negative view goes away":
この言い方は人への偏見以外の時にも自然に使います。
例文:"I hope the negative view of distance education high schools goes away."=「通信制高校へ偏見がなくなればいいなと思っています。」
"the negative stereotype goes away":
偏見とステレオタイプは強く繋がっているので、この場合は"negative stereotype"と言ってもいいです。
例文:"I hope the negative stereotype of distance education high schools goes away."=「通信制高校へ偏見がなくなればいいなと思っています。」